
9月2日2009年、8時am...運命の日は訪れた。

朝8時の面接、家からそれほど遠くはなかったので家を7時15分に出れば大丈夫だろうと言う事で、朝6時15分に起きる様に目覚ましをセットして就寝。
いつもなら、どこでも眠れるジャパ子、夜中は緊張してか結構目を覚ましていた様な...感じ。
朝ご飯、身支度、いざ出~発。

あっという間に予定の時刻を過ぎ、家を出たのは7時25分。
1度指紋採取で訪れた事があったしGPSがきちんと案内してくれたので7時40分には現地に到着。
イミグレーションの手紙には予定時間の
45分前には来ない 
様にと書かれてあったので時間的には問題なく、受付でもらった手紙を見せ待合室で待つ様に言われた。
朝8時からの面接、私達が一番と思いきや待合室は既に50人ぐらいの人・人・人。
携帯の電源を切って待つ事20分(8時)...ジャパ子:そわそわ...アメ男:リラックスして今にも寝そう。

待合室の奥には2つのドアがあり面接官らしき人が出て来ては名前を呼んでいる。
待合室には時計と言う物が無いのよ、携帯電話は切ってあるし...近くの人が身につけている腕時計をチラッと見てはまだかまだかと待つアメ男とジャパ子。

8時を5分・10分・20分過ぎ...
まだ呼ばれないのよ~。(w_-;
緊張はピークに達して、そのまま下降気味。
8時30分・40分...45分、
ジャパ子さんっ。

呼ばれました、30代ぐらいのモテ系
(*あくまでもジャパ子視点からですけど)の男の人に。
ジャパ子:
この人はただの呼びに来た人?それとも面接官??
どりーみー
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